猫ちゃんと触れ合っていますか

2013.05.17.Fri
今日

5月17日は

グレイスの初めての命日です。



グレイス&高齢猫

急逝した年(2012年)は母の手術に始まり、

間もなくエジソンの体調が悪くなり、病院通いや介護などで付きっきりになって

この時分の写真をあまり撮れていません。

というより、母やエジソンのことばかり気になり

ネコさんたちとの触れ合う時間があまりなかった様に思います。

そして、エジソンの体調は回復し

亡くなる直前にキャンプや母の日でバタバタ



ごめんね、グレイス。

あまり、触れ合っていなかったよね。



グレイス&エジソン

      ちょっと、なにシンミリしてんのよ!






その分、今は、

なるべく多く、ネコさんと触れ合うようにしています。

最近、やっとグレイスの写真をみられるようになりました。








すいません、ただいまドタバタ中で更新もご訪問もコメントのお返しも遅れています。

申し訳ございません。

ドタバタといっても、老体に鞭打ったキャンプ疲れ(働かざる者、食うべからずキャンプ)

そして、嫁の仕事や衣替えなど

要領悪くこなしております(--#)

ご訪問くださり感謝しております、本当にありがとうございます。





今回はコメント欄を閉じています、いつもありがとうございます。


また会おうね、グレイス

2012.05.30.Wed
グレイスへたくさんのお言葉を頂きありがとうございます。



グレイスの旅立ち

グレイスの旅立ち

グレイスの旅立ち

ここちゃこさん  こまちさん  ティティさん

お花を頂き、ありがとうございます。




グレイスの旅立ち

たくさんのかたからのメッセージをグレイスも喜んでいると思います。






亡くなった直後のグレイスをアップしております。

ハリウッド女優のグレース・ケリーにちなんで名づけたグレイスです。

おそれおおきですが、

その名に相応しく美しく逝きました。







グレイスの旅立ち

いまにも目が開きそうなグレイスの安らかな姿でした。


皆様のメッセージを拝見するたびに
グレイスはひとりじゃなかったんだ
こんなにたくさんの人がグレイスのことを知ってらしたんだ、と
私の気持ちもとてもラクになりました。

この場で失礼ではありますが
感謝の気持ちをお伝えできればと思います。

本当にありがとうございました。

次のお部屋の再開の時は、元気な「猫のあくび」にもどります。
どうか、忘れずにいてくださることを願います。




迫りくるその時

2012.05.26.Sat
「退院したお母さんの手術痕の痛みがまだあるから、用事をきいて午前中にお母さんの家に行かなくっちゃ」

「今日はポリープを取ったお義姉さんが退院だけど、〇〇ちゃんがお迎えしてくれるから病院に行かなくていいんだって」

「二人揃って入院するなんて、仲良しだね~」

「そうだ!今日はスーパーの週一の売り出し日、あとで広告チェックしなきゃね」

その日の、たあいない予定をみんにゃに話かけながら

聴いているようで聴いていない、みんにゃの不思議そうな顔に見惚れながら

いつものように朝の時間がが過ぎてゆきました。




3時頃帰宅すると、

「お帰り、だっちゅ」と、眠気眼で迎えてくれる

いつものように・・・・ふつうに・・・・




猫がたくさんいるようには思えない、我が家の静かないつもの午後

ただただ、刻々と迫るその時までは・・・・・・






じょじょに西日が射してくるリビングを眺めながら、キッチンに立ちコーヒーを沸かしながら

穏やかに静かに流れる午後のひと時

いつものように・・・・ふつうに・・・・






私のおやつを

「なに美味しい物食べてるの?」と、見つめるグレ美

グレ美はいつも美味しい物には目がなく、必ずひとり横で待っているいつもの光景

ずーっと、静かに待っています。

食べている途中に私が席をはずしたら、

「あら、コレ食べちゃうわよ」っていう目をして私を見つめます。

ヨーグルト、生クリーム、カスタードクリーム、プリン、大好きでした

練り製品も好きでした、ちくわなんて大好き

もちろんどれもにゃんずの身体にはいいものではないから

舐める程度しかあげませんでしたが

こんなことなら、いっぱい・・・お腹いっぱいあげたらよかった






缶詰の食事が貰える頃の夕暮れ迫る時間帯にキッチンに私が立つと、

つかさず後をおってくるみんにゃ

もちろんグレ美もその中に。

「ちょうだい、早く缶詰ちょうだい」

みんにゃの声がキッチンに響きます。

「ハイハイ、ちょっとまってね~」、なんて言いながら、ワクワクしているみんにゃの顔を背中に感じる歓び

みんにゃが集まって、それぞれの器で食べる大好きなごはん

それを眺めつつキッチンでゴソゴソする私

それぞれに満足しながら、トイレに行ったりグルーミングしたり

みんにゃが集まるのはやっぱりリビング




私はみんにゃのトイレの掃除をしながら、食べた器をかたずけながら・・・・・・

いつものように・・・・ふつうの時の流れ

私は頭で考える事なく自然にいつもの動作をこなしてゆきました。





残っているごはんを器に寄せながら、フト思ったのです。

一度、みんにゃが解散した食事処に

必ず戻ってくるグレ美の姿がない?



でも、そんな思いもすぐにかき消されてしまって心に残りません。

再び戻ってきて、口を動かしたイートンとアントニーの背中を眺めているだけ。






リビングから目を離したのはものの数分です。

私がリビングのソファめがけて歩いてきた視界に

手足をこちら側に、あちら側にパタンと寝ころんでるグレー猫のおシッポのすぐ傍で

それを見つめるように黒猫(ラッセル)が香座りしている感じの光景が

なんとなく視界にはいりました。  なんとなく・・・・・・・



よーく考えると不自然なのです。

あの気高いグレ美が食後すぐに寝ころんで、ラッセルを傍に近づけるはずがないのに。




まったく気にかける事無くソファに腰掛けると

自然と飛び込んできたハッキリとしたグレ美の異変

グレ美!グレ美! 何度も叫びながら

人工呼吸に心臓マッサージ

なんども、なんども繰り返し繰り返し

涙なんて出ません

身体も震えません

頭の中は真っ白になるどころか、しなければならないことが次から次へと頭の中を埋め尽くします。




なぜか、

とても冷静で沈着で

この事態をどこか違う場所から視ているような私。





呼び声だけが虚しく響く、みんにゃが一番大好きなリビング




グレ美が再び戻ってくることはありませんでした。

グレ美、最後の写真

亡くなる前日の夜に撮ったこの写真が最後になるなんて考えもしなかった。





虹の橋のたもとに旅立ったグレ美のことは
また、先にします。
ごめんなさい。





その日、グレ美と別れるまでの最後の時間 ~いつものように、ふつうに

2012.05.22.Tue
いつもの朝

寝室から出ると、いつものようにリビングから待ってましたとばかりに

みんにゃと共に走ってくるグレ美 (うちでのグレイスの呼び名)





「だっちゅ、起きた起きた、早くごはんちょうだい!」

朝陽のあたる廊下を私をめがけて嬉しそうに笑顔いっぱいに集まってくるみんにゃ。

「さぁー、たべるぞ~」と言わんばかりに爪とぎでガリガリする子

大きな背伸びをする子

トイレに駆け込む子

とにかく寝室のドアが開いたのが、とても嬉しいいつものにゃんずの光景







みんにゃと一緒にいつものカリカリをほおばるグレ美

グルーミングをソソクサと終えて

魚の焼けるニオイを、いつものようにキッチンカウンターから覗いてるグレ美

食卓に並んだ卵料理のおこぼれを貰うのを、いつものように待っているグレ美

グレ美はいつも美味しい物を見つめていた、くいしんぼうさん。

くいしんぼう、というよりは旨い物を知っている賢いグレ美




うちは躾をシッカリしないから、危険じゃない場所であればどこでも出入り自由に育ちました

例えば食卓やキッチン台でも危なくなく、不衛生にならない時であれば横にいても構わない

親の顔が見たいと世間ではいわれる不出来だけど、うちではふつうのみんにゃの姿です。



食べる事に目のないグレ美はいつも食事中は横にチョコンといました。

グレ美に云わせれば

「食卓にいっぱいいたほうが楽しくていいでしょ、だから横にいてあげてるのよ」

なんて、生意気な事を言っていたかのようなグレ美の姿

本当はおこぼれ頂くまでは動きませんよ、の食いしん坊グレ美

それでも、たまには待ちくたびれてコックリ、コックリと船こいでる時がありました。







出勤の主人を玄関でお見送りして、

「だっちゅ、今日はなにするの?」と、聴いていそうな大きな目をしながら後を追ってくる

いつものように、まずはジャラシでみんにゃと大はしゃぎ。




掃除しながら、行き違うにゃんずと話しながら、頭をなでたり抱っこしたり、

みんにゃと遊びながらの家事をいつものようにこなしてゆく

こなしてゆく、なんて格好いい言葉だけど

考えずにいつものように、いつもの事をしているだけ





超寒がりの私が、まだ終わずにいる炬燵布団

掃除の時にテーブルにあげている炬燵布団の上にチャッカリ座っているグレ美

「そろそろ炬燵終ったら?」っていう目を向けるシッカリもののグレ美

私がベランダに出ていると網戸越しに見つめているにゃんず、

その中でテレビ台の上にチョコンとお座りして、こちらを見ているのはいつものグレ美の姿






窓越しに遊びに来る鳥や虫を見ながら楽しんでるにゃんずの後ろ姿をみながら




静かに穏やかに流れていく、




いつもと同じ、




変らない朝の時間











先の時間

日、あらためます。

ごめんなさい。



今の胸の内側はグレ美の事を思い出したくないし、考えたくありません。

でも、

グレ美の残した毛や肉球の足あと、挙句はトイレに残したモノまでも這いつくばって探してる

相矛盾した私がいます。








涙が渇く間もなく・・・・・







皆様に気のきいた、お返しの言葉もみつかりません。
ごめんなさい。
コメント欄、閉じております。

 | HOME |